奥多摩むかし道完全攻略

奥多摩むかし道は、JR奥多摩駅から奥多摩湖を結ぶ旧街道です。全長9.4kmの道のりは歩いて約4時間と言われています。一人で黙々と歩けば3時間半ほどで、ガイドや仲間とゆっくり歩き、途中でお弁当休憩なども入れると5時間ほどで奥多摩湖に到着します。詳しいコースの内容は、奥多摩観光協会が発行しています。今回はそのマップを参考に、特に分かりにくい道や見所などを200枚の写真とともにご案内したいと思います。
奥多摩観光協会ホームページより

電車での長旅お疲れ様でした。

東京都内とは思えないほど趣のある駅舎ですね。

2階のポートおくたま​では、カフェでのお食事から奥多摩の地ビールや自家焙煎珈琲、多摩産材の木工品、中古アウトドアグッズなども販売しています。通常は11時~18時が営業時間ですので、帰りに立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

​外に出て東側にお手洗いがあるので、行っておきましょう。 

いよいよ奥多摩むかし道ハイキングのスタートです!

まずは、奥多摩駅を背にして道路を左に進みます。むかし道の入り口まで少し道路沿いを歩きます。

 

すぐに「奥多摩駅入り口」の交差点が。 

この交差点を右に​渡ります。 

こちらの道をまっすぐ進みますが、何やら左手に3本の連なった大きな木が見えますね。行ってみましょう。 

なんと立派なことでしょう!写真ではその大きさを上手く捉えることができず残念です。訪れた際にはぜひ間近で見てみてください。 

奥多摩町の氷川という地区にあり、根元近くから三本に分岐しているため、「氷川三本スギ」と呼ばれています。奥氷川神社の神木で、高さが約43メートルあり、東京都指定天然記念物でもあります。

 

では、本線に戻ります。するとすぐに橋が見えてきます。この橋は氷川大橋で、日原川に架かっています。 

氷川大橋からの眺めです!清流がきれいですね。この時期は氷川渓谷の紅葉とも絶妙なコントラストです。 

橋を越えると趣のあるコンビニが右手に見えてきます。東京都の最果て感を醸し出しています。玄人の方はぜひこちらでお買い物をお楽しみください。朝7時から営業しています。

 

ホームページもありますよ。 

山登り初級の方や、ミーハーな方は向かいの通りにある「ニューヤマザキデイリーストア」へ。チェーン店ならではの安心感がありますね。通常は朝7時から営業しています。 

入り口の看板には、コンビニ終点と書いてあります。この先はコンビニがないと考えると、現代人にとってはライフラインを一つ失ったのと同じくらいの恐怖感を覚えますね。ありとあらゆる備えをしておきましょう。 

コンビニ密集地帯を過ぎればいよいよ「むかしみち」の案内図が右手に見えてきました。35m先を左折と書いてますね。 

案内図です。写メを撮って道中見返せるようにしておきましょう! 

案内図からぴったり35mで案内板がありました。ここを左に曲がると!? 

奥多摩むかし道へと続く道。

​奥多摩駅からここまでおよそ500m、歩いて10分かからないくらいでしょうか。 

最初から急で長めの坂が続きます。これで軽い気持ちでやって来るハイキング初心者たちがふるい落とされるのです。 

急な坂が100メートルは続いた後でしょうか、未舗装路に突入します。むかし道らしさが出てきます。 

少し歩いて振り返ると廃線がつづくトンネルがあります。

この廃線は1957年に完成した奥多摩湖を貯水する小河内ダム築造のために1952年に開通した専用鉄道でした。奥多摩駅から奥多摩湖までの約7㎞の間を工事資材運搬のために利用していました。

​現在は立ち入り禁止のようですので、あしからず。 

左側にも廃線が続き、しばらく並走します。この先もむかし道沿いに廃線を見かける機会は多くあります。廃線ファンのみならず、どこかジブリの世界観にも重ねてしまうように思います。

 

入り口から10分くらいでしょうか。一旦登りきると、ベンチが用意されています。

最初の坂で足腰にきた人は、ここで入念にストレッチをしておきましょう。 

ベンチのあるところから少し下ってまた少し登ると舗装路に合流します。

​こちらの道祖神が目印です。合流地点には道標もあります。 

奥多摩湖まで8.9キロです。全長9.4キロなので500メートル進みました。入り口から15分くらいです。とても順調ですね。今のところ、、、 

多くの道祖神が見守ってくれています。この先の旅路の安全を祈願しておきましょう。 

ここからしばらくは舗装路になります。 

最初のトイレですね。マップでは槐木(さいかちぎ)という所になります。

次のトイレまでは、およそ2㎞で、30~40分くらいです。

 

トイレの先にはサイカチという大きな木があり、道標もありますので、そこを右に曲がります。 

300mほど道なりに歩くと、左手に3軒のお家が見えてきます。 

動物除けのゴミ置き場ですかね? 

その先の右手側に湧き水が流れ落ちていますね。 

飲めるのでしょうか?

この先長い道のりが待っているので、私は飲む勇気がありませんでした。 

また300mほど歩くと集落が見えてきました。この辺りは分かれ道がいくつかあるので、少し慎重に歩きましょう。 

上に行くとお家のようですね。下ります。 

左手に階段が見えますが、惑わされずに我が道を進みます。 

つきあたりに道標があります。右を示しています。

さて、何キロ進んでいるのでしょうか? 

あと7.8㎞ですね。道祖神のあたりからおよそ1㎞歩いてきました。まずまずのペースでしょうか。 

道なりに少し歩くと上り坂とともに、ルートも分かりにくいです。必ず道標が立っていますので、下を向いて見逃さずに最短ルートを進みましょう。 

まずは大きな分かれ道ですが、左側の道標が指すのは真っすぐの道です。 

さらに坂道を真っすぐ歩きます。 

すると小さな広場のような所につきあたりますので、階段を上ります。 

道標もあるので安心してください。 

階段を上ると、最初に左に行けそうな道があります。でもここは曲がらずに、まっすぐ進みます。

ここには道標はないので気をつけてください。 

そうすると左側に道標が見えてきます。 

ベンチもありますので、少し休憩しても良いでしょう。

​奥の階段を下ります。 

踊り場があります。そこを折り返すと、下の道路が見えてきます。ちなみに踊り場にもベンチはあります。 

下りきると左には行かず、まっすぐ進みます。ちなみに左に行くと国道411号線で、橋詰のバス停がすぐあります。 

ここから500mほど道なりに平坦な舗装路を歩きます。 

やまなみを太陽の光が照らしてきれいでした。 

ちょうど中間くらいにベンチもあります。 

つきあたりに建物が見えてきます。ここが2回目のトイレ休憩になります。 

まず右手に堰から勢いよく水が流れ落ちていて、これまでの疲れを癒してくれます。 

沢沿いにもう少し奥に行くと、マップに載っている「不動の滝」があります。

​足元には注意しましょう。 

リフレッシュできたでしょうか?

それでは歩みを進めていきましょう。

​お手洗いを正面に左に向かいます。

 

​次のお手洗いまでは2㎞弱で30~40分くらいです。 

しばらくは山並みを見渡せる道を歩きます。 

5分ほど歩くと集落が見えてきます。 

階段は上らず、道なりに進みます。 

廃線がむかし道の雰囲気を醸し出しています。 

ここはマップでも(迷)マークのある分かれ道です。舗装されていない上の道を進みましょう。

​ちなみに下に行くと、国道411号線の「境橋」バス停がありますので、もしもの時のために覚えておきましょう。 

道標が6.4㎞をしめしています。ちょうど3分の1ですね。ここまでの道のりはいかがだったでしょうか?まだ余裕はありますよね?

ここまでは舗装路を歩くことが多かったですが、ここからは本格的に「奥多摩むかし道」を楽しめると思います。 

少し進むと長い階段が見えてきます。 

白髭神社と御神体の巨岩。

​とても気になります。見に行きましょう。 

3キロ歩いてきた身には少しこたえるような傾斜と段数ですが頑張りましょう。ちなみに上りきってからも、ほんの少しだけ歩くので達成感は取っておきましょう。 

今にも崩れてきそうな大きな岩です。生で見ると迫力も違いますよ。 

この巨岩は「白髭大岩」と呼ばれ、東京都の天然記念物に指定されています。高さは約5mあり、かつて多摩川の河床が高かった頃に浸食されたものと考えられているそうです。

写真では全貌をご覧いただくことができず申し訳ないですが、その楽しみは当日まで取っておいていただければと思います。 

さあ本線に戻ると、すぐに左側に気になるものが。 

「弁慶の腕ぬき岩」よ呼ばれているようです。名前を付けた人のセンスを感じます。「弁慶」はパワーワードですね。 

岩の上の方にも腕を通せそうな隙間がありますが、弁慶も通したことがあるかもしれない穴は下側のこの穴です。 

またすぐに、右側に気になるものが見えます。 

岩のくぼみに石がたくさん積まれていますね。何でしょうか? 

耳神様というそうです。昔の人の苦労が感じ取れますね。 

確かに穴が開いていますね 

少し歩くと国道411号線が見えてきます。 

振り返って見ると、「白髭トンネル」です。 

この分かれ道は、トンネルの方向にはUターンせずに、左手に立っている道標通りにまっすぐ進みます。 

残り5.8㎞で、集落から600mほどです。「白髭神社」や「弁慶の腕ぬき岩」、「耳神様」がありあっという間でしたね。 

少し歩くと何やらみなさん集まっていますね。いったい何でしょうか? 

「いろは楓」と呼ばれる山もみじのようです。 

この日は11月10日でしたが、きれいに色づいていて、とても美しかったです。一部まだ色付いていない部分もあったので、11月中旬から下旬がやはり見頃なのでしょう。 

この辺りから見下ろせる渓谷もきれいです。 

奥多摩観光協会ホームページより

つきあたりを案内板通り右に曲がります。さて、何キロ進んでいるのでしょうか 

つきあたりを案内板通り右に曲がります。さて、何キロ進んでいるのでしょうか 

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西久保の切り返しと呼ばれています。 

つきあたりを案内板通り右に曲がります。さて、何キロ進んでいるのでしょうか 

つきあたりを案内板通り右に曲がります。さて、何キロ進んでいるのでしょうか 

奥多摩湖まであと3キロ、3分の1となりました。案外余裕だったなと思っていましたが、このあと地獄を​見ることになろうとは、、、 

本格的な山道をひたすら登ります 

つきあたりを案内板通り右に曲がります。さて、何キロ進んでいるのでしょうか 

つきあたりを案内板通り右に曲がります。さて、何キロ進んでいるのでしょうか 

木々の間から奥多摩湖が見えてきました。ここで安心した私がバカでした。 

このあたり、少し分かれ道が多くなります。案内板があるので、落ち着いて指示通りに進んでいきましょう​! 

つきあたりを案内板通り右に曲がります。さて、何キロ進んでいるのでしょうか 

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